市民の皆さまへ

白石ひさき33歳です。
新居浜に育ててもらった私が、多くの経験を積んで“外”から戻って気がついたのは、“ふるさと新居浜”の
“未来への危惧” と “凄いまちへの可能性” です。

それまで“外”の民間企業でマーケティングや企画の仕事をし、新居浜に戻り進学塾や会社を起業、さらには様々な社会活動の中で、そうした知見をさらに深めて参りました。そして今、自分の人生で培った全てを、“ふるさと新居浜”のために活かしたいという強い想いを抱いております。

新居浜は多くの皆さまが考えている以上に、
世界に誇るポテンシャル(潜在力) を秘めたまちです。
しかし、今のままでは、間違いなくこのまちは衰退し、日本のどこにでもあるまちになってしまいます。

市民、民間企業、行政の垣根を超え、すべての皆さまと
『新時代にいはま』をともに創る
シビックプライド(市民の誇り)のまちを目指します。
新居浜を愛し、その可能性を信じる市民の皆さま、この“まち”の未来に希望を持って、ともに創っていきませんか?

白石ひさき

お知らせ

この度予定しておりました白石ひさき後援会事務所開設のご案内の延期について、お伝えさせていただきます。
実は、先日、白石ひさきが7月20日交通事故により車に激しく接触され、一旦回復をしたものの、本人の情熱で活動をし続けたこともあり、
激しい頭痛などの症状があり、緊急手術と入院が必要となりました。
そのため、誠に残念ではありますが、8月23日(金)11時に予定しておりました事務所開きを延期させていただくこととなりました。
多くの皆様にご期待して頂いたにも関わらず、このようなご連絡となり、誠に申し訳ございません。
ご多忙の中、予定を立てていただいていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
本人の回復を我々心待ちにしていますが、全快した際には、改めて事務所開設の日程をご案内させていただきたいと思います。

白石ひさき後援会事務所

トピック

私の政治信条

これまで新居浜に戻り、様々な経験を積ませてもらいました。

そして、多くの学生・子どもたちと意見を交わしてきました。その中で、自分自身の志を明確にすることができました。

こちらには、私が政治の道を志した「私の想い」を記載させていただきます。

白石ひさきの政策

こちらには、白石ひさきの志すまちづくりの政策を記載させていただきます。新時代となる5つのビジョンを掲げています。

①教育・子育て
②地域づくり
③産業・観光
④健康・医療・福祉
⑤行政・インフラ・防災

今、伝えたいこと

私は、この新居浜、地域が好きだから、このまちのためにどうしたら良いのか?それを考え続けて、今日まで生きてきました。

このまちに育ててもらいました。だからこそこの地域に恩返しがしたい。

プロフィール

〇1991年 新居浜市船木生まれ 船木小学校・南中学校・新居浜高専
〇2015年 九州大学大学院(人間環境修士) ロート製薬入社(マーケティング企画部)
〇2016年 進学塾 白修学院 起業
〇2018年 株式会社5SECONDS 起業
〇2022年 電子書籍『最強の小さな連続起業家』出版(Amazon部門ランキング1位)

日独交流協会にいはま 副会長
衆議院議員故白石徹先生を偲ぶ会 実行委員長
一宮の杜ミュージアム実行委員会 事務局長
多喜浜塩のまちづくり会議 アドバイザー
公益社団法人 新居浜青年会議所 所属

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